2024-01-01から1年間の記事一覧

ハラスメントに注意!

それにしても、さまざまなハラスメントが存在しますね。ドラマ『不適切にもほどがある』を見て、そう感じました。 職場に、クロちゃんの恋人であるリチさんに似た同僚がいます。僕が「あれ?今日はクロちゃんは?」と尋ねたとき、同僚に「いや、リチじゃねえ…

俳句 令和6年4月21日

公園の雑草は春の雨を、気持ちよさそうに浴びているように見えます。それを句にしました。 雑草が顔上げ浴びる春の雨

新時代への扉

www.youtube.com 天皇陛下の娘の愛子さんは優雅におなりになりましたね。優雅でありながら、とっつきにくさを感じないというか、親しみも感じます。ちびっ子だと思っていた愛子さんが、いつのまにか立派になられて、喜ばしいかぎりですね。 愛子さんと芦田愛…

俳句 令和6年4月11日

「花」は俳句の世界では「桜」のことです。桜も天候、時間帯、桜に当たる光の種類等、さまざまな条件によって表情を変えます。単車で帰宅途中、信号待ちの僕の頭上で雨と桜が、街灯に照らされ浮かんでいました。 街灯や頭上に浮かぶ雨と花

俳句 令和六年四月八日

雲低く濡れた桜に街灯の 吉原直幸

引き込まれたテレビ番組 2024年【上半期】④

僕が今年上半期にとても引き込まれたテレビ番組です。 ④オールスター後夜祭'24春(TBS) この番組は、ほんと、満洲が好きですよね。

引き込まれたテレビ番組 2024年【上半期】③

僕が今年上半期にとても引き込まれたテレビ番組です。 ③水曜日のダウンタウン(TBS) 昨日放送された「心霊スポット 幽霊が出てくるより怒った管理人が出てくる方が怖い説」は、植野行雄の精神を追いこむドッキリ企画でした。それを見ながら浜ちゃんが顔をク…

引き込まれたテレビ番組 2024年【上半期】②

僕が今年上半期にとても引き込まれたテレビ番組です。 ②不適切にもほどがある(TBS) このドラマは、めちゃくちゃ笑いました。終了してしまったのが残念です。昭和時代を生きていた頃は、まさか昭和がこんなに面白かったとは思いませんでしたが、今振り返る…

引き込まれたテレビ番組 2024年【上半期】①

僕が今年上半期にとても引き込まれたテレビ番組です。 ①葬送のフリーレン(日本テレビ系) 『葬送のフリーレン』は観るたびに引き込まれていきました。 アニメは一旦終了しましたが、原作は続いています。僕は原作は読んでいません。 今後を予想すると、成長…

好きな映画とおもしろい映画の違い

僕が宮崎駿の作品の中で一番好きなのは『紅の豚』です。一番おもしろいのは『ルパン三世 カリオストロの城』です。『紅の豚』を観ていると、宮崎駿は本当に空を飛ぶことが好きなんだな、というのが伝わってきて目を細めて見てしまいます。 庵野秀明も『シン…

一番好きな映画

www.youtube.com Aviciiの『The Nights 』に触発されて詩を書きました。 一番好きな映画 『ルパン三世 カリオストロの城』『ジョーズ』『アラジン』『スターウォーズⅣ』『シン・ゴジラ』『ゴジラ-1.0』『スティング』『男はつらいよシリーズ』『七人の侍』数…

がんばってくれている相棒に感謝

スパーカブを通勤と仕事で使っています。3週間ほど前からエンジンからカタカタと異音がするようになり、修理に出していました。後タイヤの交換もしてもらいました。昨日修理が終わり帰ってきたのですが、修理代が118,685円でした。その時の走行距離は…

文化の再定義と個人の役割の重要性

昨年末「文化」を定義しましたが、再定義してみました。 「文化とは、ある集団に共通する価値観、思考様式、行動様式、技術(AI等)の扱い方、それらの成果、そしてそれらが社会や個人に与える影響の総体です」 特に、インターネットが普及した現代社会では…

ありがとうAI!文章表現の進化に感謝

ブログ★なおゆき の記事についてです。昨年末頃から、長文記事はAIに添削してもらっています。AIが添削したものを、僕がさらに手直ししてブログにアップしています。 前回の記事の見出しはAIが考えました。内容は僕が考え、AIに「見出しをつけてください」と…

文春の渡部建不倫スクープ、4億円の売上に感謝の気持ちを示せ!

週刊文春(以下、文春)は、2020年6月に「渡部建の多目的トイレ不倫」という記事を掲載しました。この記事は大きな反響を呼び、文春の売上は総合的に約4億円に達したと推定されています。文春は、渡部さんに対して多大な利益を得たのですから、渡部さんのた…

「いい意味で」

昨日放送された『水曜日のダウンタウン』を観ました。笑いあり感動ありで『水曜日のダウンタウン』の良さが凝縮されていましたね。 中でも、伊集院光の五歳上の兄の体験談を交えた批評は素晴らしかったです。ただし、「いい意味で」嘘が上手な伊集院さんです…

祝!

『マツコ&有吉 かりそめ天国』で、療養のためしばらくお休みされていたイラスト担当の雑賀建郎が、今年から復活されました。代打でイラストを担当されていた室木おすしのイラストも、独特のタッチでこちらも大変魅力的でした。しかし、やはり『かりそめ天国…

もう上昇するだけです!

www.youtube.com 渡部建。ああゆうこと(渡部建、多目的→検索)がありながら、大勢の人々の前に姿をさらし、自虐ネタで爆笑をとります。芸人の鏡です。大失敗して落ち込んでいる方々の希望です。 冗談抜きで、僕の中で今一番カッコイイ方です。渡部さんを見…

おもしろすぎました

昨日放送された、芸人大喜利王決定戦『IPPONグランプリ』を観ました。優勝はロバート秋山でした。いや~おもしろかった。勢いがすごかったです。 優勝者にケチをつけるつもりは全くありません。ただ、アンガールズの田中さんが、Aブロックの最終お題で、回答…

ガララニョロロと村さんには笑わせてもらいました

今年の『キングオブコント』の審査員を松本さんがやらないのであれば、代わりができるのはウッチャンしかいないと思います。 状況が状況なだけにウッチャンには松本さんが帰ってくるまで査員をやっていただきたい。審査員をお願いすれば「ウッチャンが愛する…

喜劇ですか?

数年前の河合克行元法相の大規模買収事件の原資がどこから出たのかは、考えれば小学生でも理解できることです。それを踏まえた上で、現在の国会中継の裏金事件に関する議論を聞いていると、議員の方々が冗談ばかりを口にしているように感じます。 また、総理…

矛盾を生きる

1月21日に放送された『情熱大陸』を観ました。小島よしおに密着していました。 小島さんと小島さんの仲間とが、新しいギャグを開発するために話し合っている場面で、番組スタッフが「ふざけてないですよね」と聞いて、小島さんや仲間が「まじめですよ」と答…

さすがに

jisin.jp トム・ブラウンのみちおさんは、すばらしいのですが、『水ダウ』としても協力してくれたお店が利するような説を、今後立ててほしいですね。さすがに。

新しい感情

感情は多種多様です。愛情、怒り、不安、喜び、悲しみ・・・。これらの感情は、時には愛情と不安が同時に起こったり、喜びと悲しみと怒りが混ざりあったり、またそれぞれに濃淡や揺れ動きがあります。それにより、感情の種類は膨大で、言葉になっていない感…

『M-1グランプリ』の審査員の性別について

昨年の『M-1グランプリ』は、令和ロマンが優勝し、ヤーレンズが準優勝しました。決勝では、令和ロマンに4票、ヤーレンズに3票が投じられました。ヤーレンズに票を投じた審査員のうち2名は女性でした。7名の審査員のうち女性は2名でした。つまり、女性審査員…

寂しい時には・・・

なんだか寂しい。こんな日はフレンチクルーラーでも食べて元気を出すしかない!

寂しいかぎりです

僕には、真相は分かりませんが、松本さんがテレビに出なくなるのは寂しいかぎりです。

月に帰らなかったかぐや姫

バカリズム脚本『侵入者たちの晩餐』。おもしろかったです。バカリズムの鋭い観察眼によって描写される、登場人物の言動の説得力に引き込まれました。菊地凛子の演技もすばらしい。 多才なバカリズムですが、『クイズ☆正解は一年後2023』に出演されていまし…

広島の星

昨年の紅白歌合戦の司会をやられた有吉さん。 『内P』で猫男爵をやっていた男が紅白の司会。大出世です。 今年に入って「TVer」で『クイズ☆正解は一年後2023』を観ました。回答者として出演されていた有吉さんは、一切手抜きなく全力で番組を盛りあげていま…