www.youtube.com 天皇陛下の娘の愛子さんは優雅におなりになりましたね。優雅でありながら、とっつきにくさを感じないというか、親しみも感じます。ちびっ子だと思っていた愛子さんが、いつのまにか立派になられて、喜ばしいかぎりですね。
愛子さんと芦田愛菜がいる日本。日本はまだまだ大丈夫です。
www.youtube.com 天皇陛下の娘の愛子さんは優雅におなりになりましたね。優雅でありながら、とっつきにくさを感じないというか、親しみも感じます。ちびっ子だと思っていた愛子さんが、いつのまにか立派になられて、喜ばしいかぎりですね。
愛子さんと芦田愛菜がいる日本。日本はまだまだ大丈夫です。
「花」は俳句の世界では「桜」のことです。桜も天候、時間帯、桜に当たる光の種類等、さまざまな条件によって表情を変えます。単車で帰宅途中、信号待ちの僕の頭上で雨と桜が、街灯に照らされ浮かんでいました。
街灯や頭上に浮かぶ雨と花
雲低く濡れた桜に街灯の
吉原直幸
僕が今年上半期にとても引き込まれたテレビ番組です。
③水曜日のダウンタウン(TBS)
昨日放送された「心霊スポット 幽霊が出てくるより怒った管理人が出てくる方が怖い説」は、植野行雄の精神を追いこむドッキリ企画でした。それを見ながら浜ちゃんが顔をクシャクシャにして大笑いされていました。
浜ちゃんの笑顔を見ていると、なんだかほっとしますね。
僕が今年上半期にとても引き込まれたテレビ番組です。
②不適切にもほどがある(TBS)
このドラマは、めちゃくちゃ笑いました。終了してしまったのが残念です。昭和時代を生きていた頃は、まさか昭和がこんなに面白かったとは思いませんでしたが、今振り返ると昭和は本当に魅力的でしたね。一方、令和はまた違った難しさを抱えていますが、それもまた魅力の一つです。
ドラマの中で歌われていた「寛容が肝要」という言葉に深い意味を感じました。僕自身も今でも、他者に対して腹が立つことがありますが、関係が続く場合(職場や家庭など)、必要な場合は穏やかに敬意をもって自分の気持ちを伝えるようにしています。一方、一瞬の関係(例えば車を運転していて、危険な割り込みをする車など)では、腹が立ってもすぐに許すようにしています。他者を批判するよりも、心の広い自分を褒めることを心がけています。「俺はなんて心が広いんだ、偉いぜ俺!」と思うことで、心が豊かになります。それに僕自身も今までろくなことをしてこなかったので、他者を怒らすようなことをたくさんしてきました。結局、他者を許すということは、過去の自分を許すことにつながると思えます。
このような考え方を持つことで、腹が立つことがほとんどなくなりました。恨みや憎しみも心に残りません。心が平和です。
『不適切にもほどがある』は、笑いと涙を通して、令和を生きる僕たちにとって大切なことを伝えてくれました。
僕が今年上半期にとても引き込まれたテレビ番組です。
①葬送のフリーレン(日本テレビ系)
『葬送のフリーレン』は観るたびに引き込まれていきました。
アニメは一旦終了しましたが、原作は続いています。僕は原作は読んでいません。
今後を予想すると、成長したフェルンやシュタルクが何らかの方法で、過去のフリーレン達と魔王との戦いにおいて、魔王を倒す助けになるという、展開も考えられます。
未来が過去を変えられるのか?過去と未来が交錯する点が今以外にあるのか?魔法をどう使うのか?
フリーレン、ハイター、アイゼン、ヒンメルは魔王を倒すほどの絆をどうやって強めていったのか?
どういう形にしても、アニメが続くのであれば物語が完結するまで、観るつもりです。