好きな映画とおもしろい映画の違い

 僕が宮崎駿の作品の中で一番好きなのは『紅の豚』です。一番おもしろいのは『ルパン三世 カリオストロの城』です。『紅の豚』を観ていると、宮崎駿は本当に空を飛ぶことが好きなんだな、というのが伝わってきて目を細めて見てしまいます。

 庵野秀明も『シン・ゴジラ』一番おもしろくて、『シン・仮面ライダー』が一番好きです。仮面ライダーが本当に好きなんだなというのが伝わっています。

一番好きな映画

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Aviciiの『The Nights 』に触発されて詩を書きました。

一番好きな映画

ルパン三世 カリオストロの城
ジョーズ
『アラジン』
スターウォーズⅣ』
シン・ゴジラ
ゴジラ-1.0』
『スティング』
男はつらいよシリーズ』
七人の侍
数々の名作を観てきた
そんな中で一番好きな映画は
メカゴジラの逆襲』だ
僕が子供の頃
初めて映画館で観た映画だ
大きなスクリーン
迫力
躍動感
興奮
メカゴジラの逆襲
一番好きな映画
父が連れて行ってくれた
メカゴジラの逆襲
一番好きな映画
父との思い出
メカゴジラの逆襲
一番好きな映画
思い出の中でゴジラの咆哮が轟き
思い出の中で父のほほ笑みが僕を包みこむ
数々の名作と『メカゴジラの逆襲』と父が映画のすばらしさを教えてくれた

 

 

がんばってくれている相棒に感謝

 スパーカブを通勤と仕事で使っています。3週間ほど前からエンジンからカタカタと異音がするようになり、修理に出していました。後タイヤの交換もしてもらいました。昨日修理が終わり帰ってきたのですが、修理代が118,685円でした。その時の走行距離は55,028kmでした。

修理の明細

文化の再定義と個人の役割の重要性

 昨年末「文化」を定義しましたが、再定義してみました。

 「文化とは、ある集団に共通する価値観、思考様式、行動様式、技術(AI等)の扱い方、それらの成果、そしてそれらが社会や個人に与える影響の総体です」

 特に、インターネットが普及した現代社会では、文化はより広範囲に、より速く伝播し、世界中の人々が互いに影響を与え合い、文化を変化、形成させています。変化の速度は速まっています。

 僕たち個人も、様々な人々の影響を受けながら、日本文化を形成し、変化させている一員です。重要なのは、一人一人がどのような価値観を持ち、どのような行動を選択していくのかです。

 日本人は新しい文化をうまく取り入れ、伝統文化と調和させてきました。さらに多様性を尊重し、寛容な社会を築くことで、世界の役に立つ、新たな日本文化を創造していくことができるのです。

ありがとうAI!文章表現の進化に感謝

 ブログ★なおゆき の記事についてです。昨年末頃から、長文記事はAIに添削してもらっています。AIが添削したものを、僕がさらに手直ししてブログにアップしています。 

 前回の記事の見出しはAIが考えました。内容は僕が考え、AIに「見出しをつけてください」とお願いしたところ、3つほど候補が挙げられ、その中から選びました。ああいう見出しは僕の発想では思いつかないものです。 

 使用しているAI はMicrosoftの「Copilot」とGoogleの「Gemini(旧 Bard)」です。 

2023年12月31日の記事 で 

    「文化とは、ある集団の感じ方、考え方、信念、習慣、それらに基づいた行為、行為の結果、そして、それらが与える影響の総体です。 」

と書いていますが、これは「Gemini(旧 Bard)」が添削したもので、添削する前は 

    「文化とは、ある集団の感じ方、考え方、信念、習慣であり、それらに基づいた行為でもあり、行為の結果でもあり、感じ方、考え方、信念、習慣、行為、結果が与える影響でもあります。 」

でした。 

添削後のほうが、わかりやすく簡略化されています。AIを使うことで 新しい文章表現も学べます。

AIさん、ありがとう。 

文春の渡部建不倫スクープ、4億円の売上に感謝の気持ちを示せ!

 週刊文春(以下、文春)は、2020年6月に「渡部建の多目的トイレ不倫」という記事を掲載しました。この記事は大きな反響を呼び、文春の売上は総合的に約4億円に達したと推定されています。文春は、渡部さんに対して多大な利益を得たのですから、渡部さんのために専用の多目的トイレを作ってあげてくれいっ!

「いい意味で」

 昨日放送された『水曜日のダウンタウン』を観ました。笑いあり感動ありで『水曜日のダウンタウン』の良さが凝縮されていましたね。

 中でも、伊集院光の五歳上の兄の体験談を交えた批評は素晴らしかったです。ただし、「いい意味で」嘘が上手な伊集院さんですから、本当はお兄さんはいらっしゃらないのかもしれません。